2011年02月26日
webandpeace.netの活動として
私はひとつドメインを持っていて、それを使ってメールアドレスを沢山作ったりしている。主にそれに使っている。あとはgoogleappsの他のサービスをたまに使う程度。おそらく正しい使い方があるのだろうが、ドメインとサーバの関係だったりなどを身につけるよりも有意義な時間を過ごしてしまう。
なにかいいことがあったかと言われると、特にない。まだ具体的にどうやって使うのか理解していない。例えば、WordPressなどにも手を出してみたいが、そんな時間がない。だがやってみたい。
行政管轄組織からの依頼で色々なデータ編集などはたまにボランティアでやっているが、金額に換算しようとしても相場がない。ということは、値段つけ放題なのではないだろうか。そもそも行政がやるべきことを、私は現在のところ無償でやっているのだから、少しくらいは減税してくれてもいいような気がするが、町長さんはそのあたりのところをどうお考えなのだろうか。
以前ブログで書いた除雪費用ばらまきの件を、教育や社会奉仕に当てはめて考えてみたら、とてもピースだったので、そんな活動を現在のところ社会的利益を優先してみたら、なかなか面白いのではないだろうか。@takapon_jpは、アイデアはすでにネットでありふれてるので、それを如何に実装するかがポイントだということをTwitterてせっせとRTしていたが、彼はおそらく宇宙のことでアタマが一杯で、我々イナカの住民のことなど、2ちゃんねらー的な感覚で、別世界の人扱いしているにちがいない。
彼の言う、アイデアを実装するということは、思いついたことを情報のままにしておくのではなく、行動に移せということだろう。個人資産数百億円の男がそう言っているのだから、私も少しやってみようかという気分になるが、なかなかめんどくさい。
私が実装しようとしていることはGoogleのサーバにいくつかあって友人と共有しているが、ひとつ例にとるならば、ペットボトルを壁一面に貼りつけて、断熱効果の有無を確認するというもの。これは頑張ればできそうな気がする。
これは、日々消費されていくたくさんのペットボトルを利用し、低コストで試すことが出来る。もしこれで高い断熱効果があったとしたら、もう壁のなかにあらかじめ埋め込んでしまえばいいのだ。あとは耐久性の問題をどうクリアするかということを考えればいいのだ。色々なことに応用が効く。「ペットボトルだけで作った家」というのも魅力的だ。
世界が凍りついて、人々が寒さに凍える時代がやってきたとしても、我が家だけはペットボトルの厚い壁に守られて、効率的に暖をとることが出来るのだ。
もうひとつは、ペットボトルを長靴の底にはりつけて、如何に断熱効果があるかを実験するというもの。
これも、コンビニのゴミ箱などに日々捨てられていくペットボトルの空容器を、その道のプロに依頼して拾ってきてもらう。そしてそれが大量に集まったところで、実験を開始する。イナカにはゴミを拾って生計を立てている職業の方々が貴重なので、インターネットを利用して募りたいところだが、webにアクセスできるにはまだ敷居が高いので、私はまず、ネットの便利さを広める行動をとらなければならない。
ペットボトルの家を建てるためにまずすべきは何かを考えると、私の所有するドメインの有効利用という答えにたどり着くため、結局こうしてブログを書いて明日からの久々の連休にそなえることになるのだ。
なにかいいことがあったかと言われると、特にない。まだ具体的にどうやって使うのか理解していない。例えば、WordPressなどにも手を出してみたいが、そんな時間がない。だがやってみたい。
行政管轄組織からの依頼で色々なデータ編集などはたまにボランティアでやっているが、金額に換算しようとしても相場がない。ということは、値段つけ放題なのではないだろうか。そもそも行政がやるべきことを、私は現在のところ無償でやっているのだから、少しくらいは減税してくれてもいいような気がするが、町長さんはそのあたりのところをどうお考えなのだろうか。
以前ブログで書いた除雪費用ばらまきの件を、教育や社会奉仕に当てはめて考えてみたら、とてもピースだったので、そんな活動を現在のところ社会的利益を優先してみたら、なかなか面白いのではないだろうか。@takapon_jpは、アイデアはすでにネットでありふれてるので、それを如何に実装するかがポイントだということをTwitterてせっせとRTしていたが、彼はおそらく宇宙のことでアタマが一杯で、我々イナカの住民のことなど、2ちゃんねらー的な感覚で、別世界の人扱いしているにちがいない。
彼の言う、アイデアを実装するということは、思いついたことを情報のままにしておくのではなく、行動に移せということだろう。個人資産数百億円の男がそう言っているのだから、私も少しやってみようかという気分になるが、なかなかめんどくさい。
私が実装しようとしていることはGoogleのサーバにいくつかあって友人と共有しているが、ひとつ例にとるならば、ペットボトルを壁一面に貼りつけて、断熱効果の有無を確認するというもの。これは頑張ればできそうな気がする。
これは、日々消費されていくたくさんのペットボトルを利用し、低コストで試すことが出来る。もしこれで高い断熱効果があったとしたら、もう壁のなかにあらかじめ埋め込んでしまえばいいのだ。あとは耐久性の問題をどうクリアするかということを考えればいいのだ。色々なことに応用が効く。「ペットボトルだけで作った家」というのも魅力的だ。
世界が凍りついて、人々が寒さに凍える時代がやってきたとしても、我が家だけはペットボトルの厚い壁に守られて、効率的に暖をとることが出来るのだ。
もうひとつは、ペットボトルを長靴の底にはりつけて、如何に断熱効果があるかを実験するというもの。
これも、コンビニのゴミ箱などに日々捨てられていくペットボトルの空容器を、その道のプロに依頼して拾ってきてもらう。そしてそれが大量に集まったところで、実験を開始する。イナカにはゴミを拾って生計を立てている職業の方々が貴重なので、インターネットを利用して募りたいところだが、webにアクセスできるにはまだ敷居が高いので、私はまず、ネットの便利さを広める行動をとらなければならない。
ペットボトルの家を建てるためにまずすべきは何かを考えると、私の所有するドメインの有効利用という答えにたどり着くため、結局こうしてブログを書いて明日からの久々の連休にそなえることになるのだ。
Posted by ニッポンのイナカ at
00:15
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2011年02月26日
webandpeace.netの活動として
私はひとつドメインを持っていて、それを使ってメールアドレスを沢山作ったりしている。主にそれに使っている。あとはgoogleappsの他のサービスをたまに使う程度。おそらく正しい使い方があるのだろうが、ドメインとサーバの関係だったりなどを身につけるよりも有意義な時間を過ごしてしまう。
なにかいいことがあったかと言われると、特にない。まだ具体的にどうやって使うのか理解していない。例えば、WordPressなどにも手を出してみたいが、そんな時間がない。だがやってみたい。
行政管轄組織からの依頼で色々なデータ編集などはたまにボランティアでやっているが、金額に換算しようとしても相場がない。ということは、値段つけ放題なのではないだろうか。そもそも行政がやるべきことを、私は現在のところ無償でやっているのだから、少しくらいは減税してくれてもいいような気がするが、町長さんはそのあたりのところをどうお考えなのだろうか。
以前ブログで書いた除雪費用ばらまきの件を、教育や社会奉仕に当てはめて考えてみたら、とてもピースだったので、そんな活動を現在のところ社会的利益を優先してみたら、なかなか面白いのではないだろうか。@takapon_jpは、アイデアはすでにネットでありふれてるので、それを如何に実装するかがポイントだということをTwitterてせっせとRTしていたが、彼はおそらく宇宙のことでアタマが一杯で、我々イナカの住民のことなど、2ちゃんねらー的な感覚で、別世界の人扱いしているにちがいない。
彼の言う、アイデアを実装するということは、思いついたことを情報のままにしておくのではなく、行動に移せということだろう。個人資産数百億円の男がそう言っているのだから、私も少しやってみようかという気分になるが、なかなかめんどくさい。
私が実装しようとしていることはGoogleのサーバにいくつかあって友人と共有しているが、ひとつ例にとるならば、ペットボトルを壁一面に貼りつけて、断熱効果の有無を確認するというもの。これは頑張ればできそうな気がする。
これは、日々消費されていくたくさんのペットボトルを利用し、低コストで試すことが出来る。もしこれで高い断熱効果があったとしたら、もう壁のなかにあらかじめ埋め込んでしまえばいいのだ。あとは耐久性の問題をどうクリアするかということを考えればいいのだ。色々なことに応用が効く。「ペットボトルだけで作った家」というのも魅力的だ。
世界が凍りついて、人々が寒さに凍える時代がやってきたとしても、我が家だけはペットボトルの厚い壁に守られて、効率的に暖をとることが出来るのだ。
もうひとつは、ペットボトルを長靴の底にはりつけて、如何に断熱効果があるかを実験するというもの。
これも、コンビニのゴミ箱などに日々捨てられていくペットボトルの空容器を、その道のプロに依頼して拾ってきてもらう。そしてそれが大量に集まったところで、実験を開始する。イナカにはゴミを拾って生計を立てている職業の方々が貴重なので、インターネットを利用して募りたいところだが、webにアクセスできるにはまだ敷居が高いので、私はまず、ネットの便利さを広める行動をとらなければならない。
ペットボトルの家を建てるためにまずすべきは何かを考えると、私の所有するドメインの有効利用という答えにたどり着くため、結局こうしてブログを書いて明日からの久々の連休にそなえることになるのだ。
なにかいいことがあったかと言われると、特にない。まだ具体的にどうやって使うのか理解していない。例えば、WordPressなどにも手を出してみたいが、そんな時間がない。だがやってみたい。
行政管轄組織からの依頼で色々なデータ編集などはたまにボランティアでやっているが、金額に換算しようとしても相場がない。ということは、値段つけ放題なのではないだろうか。そもそも行政がやるべきことを、私は現在のところ無償でやっているのだから、少しくらいは減税してくれてもいいような気がするが、町長さんはそのあたりのところをどうお考えなのだろうか。
以前ブログで書いた除雪費用ばらまきの件を、教育や社会奉仕に当てはめて考えてみたら、とてもピースだったので、そんな活動を現在のところ社会的利益を優先してみたら、なかなか面白いのではないだろうか。@takapon_jpは、アイデアはすでにネットでありふれてるので、それを如何に実装するかがポイントだということをTwitterてせっせとRTしていたが、彼はおそらく宇宙のことでアタマが一杯で、我々イナカの住民のことなど、2ちゃんねらー的な感覚で、別世界の人扱いしているにちがいない。
彼の言う、アイデアを実装するということは、思いついたことを情報のままにしておくのではなく、行動に移せということだろう。個人資産数百億円の男がそう言っているのだから、私も少しやってみようかという気分になるが、なかなかめんどくさい。
私が実装しようとしていることはGoogleのサーバにいくつかあって友人と共有しているが、ひとつ例にとるならば、ペットボトルを壁一面に貼りつけて、断熱効果の有無を確認するというもの。これは頑張ればできそうな気がする。
これは、日々消費されていくたくさんのペットボトルを利用し、低コストで試すことが出来る。もしこれで高い断熱効果があったとしたら、もう壁のなかにあらかじめ埋め込んでしまえばいいのだ。あとは耐久性の問題をどうクリアするかということを考えればいいのだ。色々なことに応用が効く。「ペットボトルだけで作った家」というのも魅力的だ。
世界が凍りついて、人々が寒さに凍える時代がやってきたとしても、我が家だけはペットボトルの厚い壁に守られて、効率的に暖をとることが出来るのだ。
もうひとつは、ペットボトルを長靴の底にはりつけて、如何に断熱効果があるかを実験するというもの。
これも、コンビニのゴミ箱などに日々捨てられていくペットボトルの空容器を、その道のプロに依頼して拾ってきてもらう。そしてそれが大量に集まったところで、実験を開始する。イナカにはゴミを拾って生計を立てている職業の方々が貴重なので、インターネットを利用して募りたいところだが、webにアクセスできるにはまだ敷居が高いので、私はまず、ネットの便利さを広める行動をとらなければならない。
ペットボトルの家を建てるためにまずすべきは何かを考えると、私の所有するドメインの有効利用という答えにたどり着くため、結局こうしてブログを書いて明日からの久々の連休にそなえることになるのだ。
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2011年02月12日
全国地吹雪選手権
地吹雪の動画を見てると、いまいちパンチの効いた吹きっぷりがないような気がする。
なぜなのかを考えてみたのだが、ホンモノのDrifting snowを体感すると、とにかく生きることに一生懸命になってしまい撮影どころではなくなってしまうのではないか。
あーすごかったねーと、絶叫マシンのような感覚ではなく、とにかくどうにかしてこの凍てつく波動から自分の身を守る行動に出てしまう。
それに、色々な事故も起きているし、少しナーバスなイメージもある。
動画で地吹雪の凄さを伝えるには、NHKスペシャルかナショナルジオグラフィックチャンネルあたりが特集しなければならない。そのくらい伝わりづらいのだ。立ってるだけで死ぬ可能性がある条件なのだ。そんなことがこの庄内で体験できるというのは素晴らしいが。
なぜなのかを考えてみたのだが、ホンモノのDrifting snowを体感すると、とにかく生きることに一生懸命になってしまい撮影どころではなくなってしまうのではないか。
あーすごかったねーと、絶叫マシンのような感覚ではなく、とにかくどうにかしてこの凍てつく波動から自分の身を守る行動に出てしまう。
それに、色々な事故も起きているし、少しナーバスなイメージもある。
動画で地吹雪の凄さを伝えるには、NHKスペシャルかナショナルジオグラフィックチャンネルあたりが特集しなければならない。そのくらい伝わりづらいのだ。立ってるだけで死ぬ可能性がある条件なのだ。そんなことがこの庄内で体験できるというのは素晴らしいが。
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22:27
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2011年02月12日
全国地吹雪選手権
地吹雪の動画を見てると、いまいちパンチの効いた吹きっぷりがないような気がする。
なぜなのかを考えてみたのだが、ホンモノのDrifting snowを体感すると、とにかく生きることに一生懸命になってしまい撮影どころではなくなってしまうのではないか。
あーすごかったねーと、絶叫マシンのような感覚ではなく、とにかくどうにかしてこの凍てつく波動から自分の身を守る行動に出てしまう。
それに、色々な事故も起きているし、少しナーバスなイメージもある。
動画で地吹雪の凄さを伝えるには、NHKスペシャルかナショナルジオグラフィックチャンネルあたりが特集しなければならない。そのくらい伝わりづらいのだ。立ってるだけで死ぬ可能性がある条件なのだ。そんなことがこの庄内で体験できるというのは素晴らしいが。
なぜなのかを考えてみたのだが、ホンモノのDrifting snowを体感すると、とにかく生きることに一生懸命になってしまい撮影どころではなくなってしまうのではないか。
あーすごかったねーと、絶叫マシンのような感覚ではなく、とにかくどうにかしてこの凍てつく波動から自分の身を守る行動に出てしまう。
それに、色々な事故も起きているし、少しナーバスなイメージもある。
動画で地吹雪の凄さを伝えるには、NHKスペシャルかナショナルジオグラフィックチャンネルあたりが特集しなければならない。そのくらい伝わりづらいのだ。立ってるだけで死ぬ可能性がある条件なのだ。そんなことがこの庄内で体験できるというのは素晴らしいが。
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22:27
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2011年02月07日
除雪費用は市民にばらまいてみたらどうだろうか。
山形市議会議員 後藤 誠一氏のツイート
先日、建設会社を営みつつある友人と、関東から嫁さんをもらった友人と三人でしばしドライブを楽しみながら、家の前の除雪は、どうすべきかについて真剣に、お互いのスタンスで語り合ったときのことである。
私はよく、どうでもいいような地元情報をTwitterに流しているのだが、もし私が社会的に責任が大きく、かつ市民を代表するような立場であったなら、決して安易なツイートはしない。なぜなら、たとえTwitterとはいえ、全世界に自分の名前を背負った発言が広まるのである。多くの人々に利益がある、もしくは社会的意義を伴ったツイートを心がけるだろう。
なぜそんなことをブログに書くのかというと、電気敷毛布の電源を入れ忘れ、ふとんがあったまるまでの間、しばしストーブで暖をとるためであり、後藤誠一氏への意見などではない。そもそも私は山形市民ではない。彼のツイートを読み、Twitterのサービスである引用コードを貼りつけたに過ぎない。あしからず。
続きを読む
先日、建設会社を営みつつある友人と、関東から嫁さんをもらった友人と三人でしばしドライブを楽しみながら、家の前の除雪は、どうすべきかについて真剣に、お互いのスタンスで語り合ったときのことである。
私はよく、どうでもいいような地元情報をTwitterに流しているのだが、もし私が社会的に責任が大きく、かつ市民を代表するような立場であったなら、決して安易なツイートはしない。なぜなら、たとえTwitterとはいえ、全世界に自分の名前を背負った発言が広まるのである。多くの人々に利益がある、もしくは社会的意義を伴ったツイートを心がけるだろう。
なぜそんなことをブログに書くのかというと、電気敷毛布の電源を入れ忘れ、ふとんがあったまるまでの間、しばしストーブで暖をとるためであり、後藤誠一氏への意見などではない。そもそも私は山形市民ではない。彼のツイートを読み、Twitterのサービスである引用コードを貼りつけたに過ぎない。あしからず。
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2011年02月07日
除雪費用は市民にばらまいてみたらどうだろうか。
山形市議会議員 後藤 誠一氏のツイート
先日、建設会社を営みつつある友人と、関東から嫁さんをもらった友人と三人でしばしドライブを楽しみながら、家の前の除雪は、どうすべきかについて真剣に、お互いのスタンスで語り合ったときのことである。
私はよく、どうでもいいような地元情報をTwitterに流しているのだが、もし私が社会的に責任が大きく、かつ市民を代表するような立場であったなら、決して安易なツイートはしない。なぜなら、たとえTwitterとはいえ、全世界に自分の名前を背負った発言が広まるのである。多くの人々に利益がある、もしくは社会的意義を伴ったツイートを心がけるだろう。
なぜそんなことをブログに書くのかというと、電気敷毛布の電源を入れ忘れ、ふとんがあったまるまでの間、しばしストーブで暖をとるためであり、後藤誠一氏への意見などではない。そもそも私は山形市民ではない。彼のツイートを読み、Twitterのサービスである引用コードを貼りつけたに過ぎない。あしからず。
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先日、建設会社を営みつつある友人と、関東から嫁さんをもらった友人と三人でしばしドライブを楽しみながら、家の前の除雪は、どうすべきかについて真剣に、お互いのスタンスで語り合ったときのことである。
私はよく、どうでもいいような地元情報をTwitterに流しているのだが、もし私が社会的に責任が大きく、かつ市民を代表するような立場であったなら、決して安易なツイートはしない。なぜなら、たとえTwitterとはいえ、全世界に自分の名前を背負った発言が広まるのである。多くの人々に利益がある、もしくは社会的意義を伴ったツイートを心がけるだろう。
なぜそんなことをブログに書くのかというと、電気敷毛布の電源を入れ忘れ、ふとんがあったまるまでの間、しばしストーブで暖をとるためであり、後藤誠一氏への意見などではない。そもそも私は山形市民ではない。彼のツイートを読み、Twitterのサービスである引用コードを貼りつけたに過ぎない。あしからず。
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22:18
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2011年02月05日
ウォッシャー液の感動を伝えたい
寒さもやわらぎ、アタマの片隅に春の緑を思い描いたりした日だった。相変わらず街中の道路は林道のようにガタガタだが、先日までの指先がビリビリするような感覚がないというのは、季節が巡っているということだろう。厳しい冬はそれなりに交感神経が刺激されて活発なのだが、春になるとまた別のアドレナリンが出る。そして男は山へ海へ川へと挑むのである。
ということで、先日、ウォッシャー液が切れた。このシーズンは致命的だ。
続きを読む
ということで、先日、ウォッシャー液が切れた。このシーズンは致命的だ。
今日も色々あったが、ウインドウォッシャ液が切れて、補充したときの運転の楽しさが全てを忘れさせてくれた。心のモヤモヤが晴れたかのように視界が開てまさにルンルンだった。小さな幸せみーつけたである。明日もそんな感じでいこう。
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Posted by ニッポンのイナカ at
21:48
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2011年02月05日
ウォッシャー液の感動を伝えたい
寒さもやわらぎ、アタマの片隅に春の緑を思い描いたりした日だった。相変わらず街中の道路は林道のようにガタガタだが、先日までの指先がビリビリするような感覚がないというのは、季節が巡っているということだろう。厳しい冬はそれなりに交感神経が刺激されて活発なのだが、春になるとまた別のアドレナリンが出る。そして男は山へ海へ川へと挑むのである。
ということで、先日、ウォッシャー液が切れた。このシーズンは致命的だ。
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ということで、先日、ウォッシャー液が切れた。このシーズンは致命的だ。
今日も色々あったが、ウインドウォッシャ液が切れて、補充したときの運転の楽しさが全てを忘れさせてくれた。心のモヤモヤが晴れたかのように視界が開てまさにルンルンだった。小さな幸せみーつけたである。明日もそんな感じでいこう。
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21:48
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