2012年02月26日
家でゴロゴロするためのiPhoneアプリ
日曜日だが、家にいてゴロゴロしてるし天気もイマイチだしこれとって予定もなさそうなので、昨日からほぼ家にいる。
さらにゴロゴロのレベルをアップさせるため、私はApp Storeでアプリを漁っていた。
そしてみつけたのがこのグータラアプリの殿堂ともいうべきこいつを発見したので使い方もカンタンなので書いておいても損はないだろうということで書いておく。
![fpfrvhta[1]](http://livedoor.blogimg.jp/sghrw/imgs/2/0/202dec18-s.png)
GOM Remote controller LITE
GOM PLAYERをiPhoneで動かせるシロモノだ。
我が家にはDVDプレーヤーやその他のディスクを再生させる機器がないので、すべてパソコンでどうにかしなければならいため、 こうしたワイヤレス系のアプリがあるととても便利。
使い方はカンタンで、アプリをiPhoneなどにインストールして、動画を再生させているPCに Wmote Server for PC 1.0.0.7というのをインストールしておくだけでいいらしい。
これだけで、iPhoneをGOM PLAYERのリモコンとして使えるようになっているはず。
おまけにこのアプリはワイヤレスマウス機能も兼ね備えていることがさっきわかった。
セキュリティ面で安全かどうかはわからないが、たぶん大丈夫だと思う。
くわしくはググって欲しい。
さらにゴロゴロのレベルをアップさせるため、私はApp Storeでアプリを漁っていた。
そしてみつけたのがこのグータラアプリの殿堂ともいうべきこいつを発見したので使い方もカンタンなので書いておいても損はないだろうということで書いておく。
![fpfrvhta[1]](http://livedoor.blogimg.jp/sghrw/imgs/2/0/202dec18-s.png)
GOM Remote controller LITE
GOM PLAYERをiPhoneで動かせるシロモノだ。
我が家にはDVDプレーヤーやその他のディスクを再生させる機器がないので、すべてパソコンでどうにかしなければならいため、 こうしたワイヤレス系のアプリがあるととても便利。
使い方はカンタンで、アプリをiPhoneなどにインストールして、動画を再生させているPCに Wmote Server for PC 1.0.0.7というのをインストールしておくだけでいいらしい。
これだけで、iPhoneをGOM PLAYERのリモコンとして使えるようになっているはず。
おまけにこのアプリはワイヤレスマウス機能も兼ね備えていることがさっきわかった。
セキュリティ面で安全かどうかはわからないが、たぶん大丈夫だと思う。
くわしくはググって欲しい。
Posted by ニッポンのイナカ at
12:34
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2012年02月22日
この動画はフィクションです
まだまだバイクに乗るには寒すぎるし、道路も凍ってるし、たぶんバイクに乗ったらコケて怪我するだろうと思ってる。
この季節にバイクに乗ってる日本人は、アフリカ大陸をバイクで縦走してしまった友人くらいだろう。
アフリカ大陸をバイクで走り抜けるのがどれほど大変かは彼が帰ってきたらゆっくり一晩かけて聞いてみるとして、彼のブログを旅立ちの日に遡って読み返してみると、なかなか面白いことがわかった。
Piedra Rodante というブログなのだが、XR250のようなバイクで地球をひたすら走っている。
先日、Skypeで話す機会があったのだが、ちょうどそのとき忙しくて声を聞くのが精一杯だったので、たぶん彼は「なんなんだこいつは。オレがアフリカから語りかけてるのによー。」と思われたに違いない。
ちょっとカブで海に釣りに行く感覚で、世界を転がっている彼に対して、私は「スゲーなおい」という言葉を送ろう。それ以外言葉が浮かばない。私には到底成し得ない事をやってのけた。もし私が女だったら一回くらい抱かれてもいいと思う。嫁を貸してやってもいいと思う。
そんな偉業を成し遂げた友人とは180度違う人生を歩んでいるヤツらと一緒に週末を過ごし、ステキなムービーを撮ることが出来たのでYouTubeにアップした。
なんと彼らは圧雪路面でバイクに乗っている。
この季節にバイクにのった日本人がここにもいる。
どうだろう。
「轢け。」
という声が聞こえる。声の主は一体何を考えているのか、実際に会ったことがある人ならわかるはずだ。
この動画は山林を所有すると思われる会社経営者からの許可を得たということを人づたいに聞いた記憶があるような気がするので、私道と思われる道路が圧雪だったにもかかわらず、3台がデッドヒートを繰り広げた際の動画だ。
この日、私たちは夜中まで雪の中、薪ストーブをタープで囲って日本酒を飲んでいた。
次の日に私はツイッターでこんなことをツイートしていた。
数年ぶりに「寒くて眠れない」という状況にあったことが何よりの収穫だった。また味わいたい。
この季節にバイクに乗ってる日本人は、アフリカ大陸をバイクで縦走してしまった友人くらいだろう。
アフリカ大陸をバイクで走り抜けるのがどれほど大変かは彼が帰ってきたらゆっくり一晩かけて聞いてみるとして、彼のブログを旅立ちの日に遡って読み返してみると、なかなか面白いことがわかった。
Piedra Rodante というブログなのだが、XR250のようなバイクで地球をひたすら走っている。
先日、Skypeで話す機会があったのだが、ちょうどそのとき忙しくて声を聞くのが精一杯だったので、たぶん彼は「なんなんだこいつは。オレがアフリカから語りかけてるのによー。」と思われたに違いない。
ちょっとカブで海に釣りに行く感覚で、世界を転がっている彼に対して、私は「スゲーなおい」という言葉を送ろう。それ以外言葉が浮かばない。私には到底成し得ない事をやってのけた。もし私が女だったら一回くらい抱かれてもいいと思う。嫁を貸してやってもいいと思う。
そんな偉業を成し遂げた友人とは180度違う人生を歩んでいるヤツらと一緒に週末を過ごし、ステキなムービーを撮ることが出来たのでYouTubeにアップした。
なんと彼らは圧雪路面でバイクに乗っている。
この季節にバイクにのった日本人がここにもいる。
どうだろう。
「轢け。」
という声が聞こえる。声の主は一体何を考えているのか、実際に会ったことがある人ならわかるはずだ。
この動画は山林を所有すると思われる会社経営者からの許可を得たということを人づたいに聞いた記憶があるような気がするので、私道と思われる道路が圧雪だったにもかかわらず、3台がデッドヒートを繰り広げた際の動画だ。
この日、私たちは夜中まで雪の中、薪ストーブをタープで囲って日本酒を飲んでいた。
次の日に私はツイッターでこんなことをツイートしていた。
数年ぶりに「寒くて眠れない」という状況にあったことが何よりの収穫だった。また味わいたい。
Posted by ニッポンのイナカ at
22:21
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2012年02月14日
Googleも重力にはかなわない。
去年くらいに、アインシュタインの有名な法則が否定されかけたけど、その結果がどうだったかについてはどっちでもいいとして、今日の仕事帰り、世の中が嫌になる疑問が浮かんだので書いておく。
ホントにどうでもいいことって、誰かに話たりするとこいつバカかとか思われる以前に、自分が描いていたどうでもいいことが崩れてしまうことがあるけど、こうして書くくらいだったらあとで読んでみてアホなこと書いてるなオマエはと自分を納得させられるような気がしないでもない。
さて、反重力について、わざわざ図書館に行ったりアタマの良さげな人に聞いて回ったり、去年行った日本科学未来館でボランティアの人と語らうわけにもいかないのでググることになるわけだが、あまりいい結果が上位表示されないところをみると、まだまだ日本語で書いてるわかりやすい話しはないような気がする。
反重力に興味を持つなら、まず英語を身につけろということか。
我々人間は、重力があるということに大昔から気づいているが、それに逆らう方法は誰も知らない。
火を道具として扱うようになってからものすごく時間が経過してから、電気を手中に収め、化石燃料をうまく使ってるから今こうして生きている。
色んな法則があって、役に立つこともあれば、「だから何?」というものまで様々。その中で、万有引力というのは、最も「だから何?」にふさわしい法則ではないだろうか。
でもそのへんを勉強して、中学あたりから理科の教科書を読み返したりすれば、あるいはこういうことさえ書かないんじゃないかと思うけど、グーグル先生も知らないことなんだなということになれば話しは別だろう。
「重力に逆らう方法」
検索しても答えは返ってこない。物質的にじゃなくて、「火」 とか 「電気」 、「化石燃料」みたいに自然な感じで逆らいたいんだよ。わかるだろそれくらい。
「嫁の機嫌のとり方」
おぉ!出てくる出てくる。ランキングまであるじゃないか。
重力があるのって当たり前だけど、もし重力に逆らうことができたらそれは素晴らしい世の中なのではと。
ただ思うだけで、どうしようもないから、「だから何?」ということができるのだろうけど。
ニュートンは何を言いたかったのか疑問が残る。物理学解体新書というのがあったが、このサイトを前にした私は、「パソコン教えてくれ」という親戚のオジサンのパソコンに対する知識に等しい。
科学的な根拠など求めていない。
ライターでタバコに火をつけるように、暗くなった懐中電灯が電池交換で元通りの明るさを取り戻すように、石油ストーブで部屋を温めるように、どっかの何かをアレすると、この重力に逆らえるようになる日が来るのはいつなのか。誰が成すのか。
物理学の全てを身につけるべきか、こういうどうでもいいことは、こうしてブログに書いて、明日も普通に会社に行ってカネを稼ぎ、嫁の機嫌をとって楽しむべきか。
答えは後者。
明日も万有引力の法則に従い、雪が降るらしい。そして風が吹いて地吹雪になり、通勤時間が倍になるのだ。
たぶんこの文章のなかで、使い方や言い回しが間違ってる部分があるだろうけど、それを探して修正することに時間を費やすよりも、重力に逆らって移動できる方法を見出すことを考えたほうがいいような気がしてきた。
ホントにどうでもいいことって、誰かに話たりするとこいつバカかとか思われる以前に、自分が描いていたどうでもいいことが崩れてしまうことがあるけど、こうして書くくらいだったらあとで読んでみてアホなこと書いてるなオマエはと自分を納得させられるような気がしないでもない。
さて、反重力について、わざわざ図書館に行ったりアタマの良さげな人に聞いて回ったり、去年行った日本科学未来館でボランティアの人と語らうわけにもいかないのでググることになるわけだが、あまりいい結果が上位表示されないところをみると、まだまだ日本語で書いてるわかりやすい話しはないような気がする。
反重力に興味を持つなら、まず英語を身につけろということか。
我々人間は、重力があるということに大昔から気づいているが、それに逆らう方法は誰も知らない。
火を道具として扱うようになってからものすごく時間が経過してから、電気を手中に収め、化石燃料をうまく使ってるから今こうして生きている。
色んな法則があって、役に立つこともあれば、「だから何?」というものまで様々。その中で、万有引力というのは、最も「だから何?」にふさわしい法則ではないだろうか。
でもそのへんを勉強して、中学あたりから理科の教科書を読み返したりすれば、あるいはこういうことさえ書かないんじゃないかと思うけど、グーグル先生も知らないことなんだなということになれば話しは別だろう。
「重力に逆らう方法」
検索しても答えは返ってこない。物質的にじゃなくて、「火」 とか 「電気」 、「化石燃料」みたいに自然な感じで逆らいたいんだよ。わかるだろそれくらい。
「嫁の機嫌のとり方」
おぉ!出てくる出てくる。ランキングまであるじゃないか。
重力があるのって当たり前だけど、もし重力に逆らうことができたらそれは素晴らしい世の中なのではと。
ただ思うだけで、どうしようもないから、「だから何?」ということができるのだろうけど。
ニュートンは何を言いたかったのか疑問が残る。物理学解体新書というのがあったが、このサイトを前にした私は、「パソコン教えてくれ」という親戚のオジサンのパソコンに対する知識に等しい。
科学的な根拠など求めていない。
ライターでタバコに火をつけるように、暗くなった懐中電灯が電池交換で元通りの明るさを取り戻すように、石油ストーブで部屋を温めるように、どっかの何かをアレすると、この重力に逆らえるようになる日が来るのはいつなのか。誰が成すのか。
物理学の全てを身につけるべきか、こういうどうでもいいことは、こうしてブログに書いて、明日も普通に会社に行ってカネを稼ぎ、嫁の機嫌をとって楽しむべきか。
答えは後者。
明日も万有引力の法則に従い、雪が降るらしい。そして風が吹いて地吹雪になり、通勤時間が倍になるのだ。
たぶんこの文章のなかで、使い方や言い回しが間違ってる部分があるだろうけど、それを探して修正することに時間を費やすよりも、重力に逆らって移動できる方法を見出すことを考えたほうがいいような気がしてきた。
Posted by ニッポンのイナカ at
01:22
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2012年02月05日
雪が降ると人が死ぬ。
今日は少し穏やかだった。
この悪天候で、いや、災害でなぜ平然と日常を送ろうとするのだろうか。県内で3人もの尊い命が奪われているというのに、なぜ除雪車は運転を停めるのか。
理解に苦しむ。
私達が声に出してもっとたくさんの人の注目を集めなくてはならないのではないか。
山形県豪雪対策本部会議資料 山形地方気象台をみると、まだ安心はできないようだ。
平成23年度広域除雪ボランティア育成事業費補助金交付要綱というのもある。
農作物等の被害は23,000,000円ほど。まぁ、県の一般会計の概算要求でも5000億円以上なわけだから、たいしたことない。たぶん。
県立病院施設等の除雪費用は1600万円ほど。
空港関係の除雪の予算は400万円ほど。
金銭感覚が狂ってしまうようだが、当たり前の数字ではある。しかし、このカネをどうにか自分のモノにする方法はないかと色々と考えてしまうことも正直なきもちではある。県全体でどれだけの除雪費用が建設会社に支払われているのか知りたいというのもある。
![gn-20080229-04[1]](http://livedoor.blogimg.jp/sghrw/imgs/c/7/c765aaa4.jpg)
私の住まいの前を通る町道は除雪があまり来ない。
酒田市内もガタガタの道路だった。たぶんクルマのネジが数本ユルんでどっかに落ちてると思う。
除雪に関して電話で問い合わせることが出来るので、どんどん電話して市民の声を届けよう。それも義務であるはず。
県道に関しても問い合わせの窓口があるようだ。
建設課余目地域総合担当☎42-0176 休日 ☎43-2211
この悪天候で、いや、災害でなぜ平然と日常を送ろうとするのだろうか。県内で3人もの尊い命が奪われているというのに、なぜ除雪車は運転を停めるのか。
理解に苦しむ。
私達が声に出してもっとたくさんの人の注目を集めなくてはならないのではないか。
山形県豪雪対策本部会議資料 山形地方気象台をみると、まだ安心はできないようだ。
平成23年度広域除雪ボランティア育成事業費補助金交付要綱というのもある。
農作物等の被害は23,000,000円ほど。まぁ、県の一般会計の概算要求でも5000億円以上なわけだから、たいしたことない。たぶん。
県立病院施設等の除雪費用は1600万円ほど。
空港関係の除雪の予算は400万円ほど。
金銭感覚が狂ってしまうようだが、当たり前の数字ではある。しかし、このカネをどうにか自分のモノにする方法はないかと色々と考えてしまうことも正直なきもちではある。県全体でどれだけの除雪費用が建設会社に支払われているのか知りたいというのもある。
![gn-20080229-04[1]](http://livedoor.blogimg.jp/sghrw/imgs/c/7/c765aaa4.jpg)
私の住まいの前を通る町道は除雪があまり来ない。
酒田市内もガタガタの道路だった。たぶんクルマのネジが数本ユルんでどっかに落ちてると思う。
除雪に関して電話で問い合わせることが出来るので、どんどん電話して市民の声を届けよう。それも義務であるはず。
県道に関しても問い合わせの窓口があるようだ。
建設課余目地域総合担当☎42-0176 休日 ☎43-2211
建設課管理係☎56-3381 休日 ☎56-2211
※県道関連は、庄内総合支庁道路計画課☎0235-66-2211
Posted by ニッポンのイナカ at
23:22
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