2012年04月12日
笑っていいともオンライン
テレビの影響をネットのチカラで覆すのをこの目で見る日はくるのかとふと思う。
そこまでネットのチカラを信じてるわけではないし、ネットかテレビかどっちかを選べと言われたら、ネットを選ぶし、けれどもネット接続料金がもっと高くなったら本気でどうしようか考える。
職場では、お昼休みに昼飯を食いながらテレビを見て、食い終わったらお茶を啜りながらiPhoneでネット見てる。会話しながら。
テレビだと、あまり興味がない内容だったりすると、テレビとは無関係の会話で盛り上がったりするし、テレビの内容から話がひろがることもある。
ネットは個人的に見るけど、見てる内容はニュースだったりするので、ニュース番組と同じソース。だからテレビで人の喋る速度より読む方が早いので時間短縮になるので便利。
でも、テレビなしで、メシを食いながら黙々とiPhone片手に情報を取り入れて、会話は別の内容で、というのは慣れてない。
ならば、お昼の番組をネット中心に進めていけばいいのではないかと思う。
笑っていいともオンライン
どうだろう。
「そろそろお友達のアカウントを紹介してください。」
ゲストがスタジオに来る必要なし。
テレビとネットの完全連動。
アクセス数と視聴率完全一致。
どうやってアクセス稼ぐかを考えると面白いけど、こういう仕組みを東北から発信していけるような企業があったらぜひとも会議に参加したいけど、人脈的に残念な感じになっているのでブログに書いて終わる。
しかも笑っていいともは、タモリが次のゲストを紹介する仕組みになったようだし。
テレビ観ながらネットしてるひとって多いはずなんだけど、テレビでみた内容をツイートしたり、気になったことをググったりするだけで、生放送じゃないから反映されるまでタイムラグがあるけど、ネットの場合、ある程度アクセス数を稼ぐことができる有名人がブログなどを更新し、あっという間にコメント数が増えて、それをネタにコピペ系が更新して、それをTwitterでひろげて。っていうスピード感に慣れると、ワイドショーとかでやってる内容が「昨日のニュースでやってた事件の検証」とかだと萎える。
笑っていいともオンライン
ぜひやってほしい。
笑っていいともじゃなくてもいい
ケータイ大喜利とかあるけど、わざわざテレビ向けにフィルタリングしなくていい。そのままネットやりながらテレビも観て過ごせればよし。ネット回線で参加しないと内容が理解出来ないテレビ番組というのは難しいので、ネットだけでやってみればいいのにと思う。
そういうのを東北復興と結びつけて、そろそろ桜も咲き始めるので、お花見会場から生放送しつつ、その場にいるお花見客がTwitterやってたら参加してください的な内容だったり、特定のサイトに誘導して広告をみてもらうとか、それを見たらその場にいる人だけ特典があるとか、そういう仕組みは地元の収益につながるのでいいのではないかなと思うような気がするけど机上の空論に終わる。買い物して寝る。
そこまでネットのチカラを信じてるわけではないし、ネットかテレビかどっちかを選べと言われたら、ネットを選ぶし、けれどもネット接続料金がもっと高くなったら本気でどうしようか考える。
職場では、お昼休みに昼飯を食いながらテレビを見て、食い終わったらお茶を啜りながらiPhoneでネット見てる。会話しながら。
テレビだと、あまり興味がない内容だったりすると、テレビとは無関係の会話で盛り上がったりするし、テレビの内容から話がひろがることもある。
ネットは個人的に見るけど、見てる内容はニュースだったりするので、ニュース番組と同じソース。だからテレビで人の喋る速度より読む方が早いので時間短縮になるので便利。
でも、テレビなしで、メシを食いながら黙々とiPhone片手に情報を取り入れて、会話は別の内容で、というのは慣れてない。
ならば、お昼の番組をネット中心に進めていけばいいのではないかと思う。
笑っていいともオンライン
どうだろう。
「そろそろお友達のアカウントを紹介してください。」
ゲストがスタジオに来る必要なし。
テレビとネットの完全連動。
アクセス数と視聴率完全一致。
どうやってアクセス稼ぐかを考えると面白いけど、こういう仕組みを東北から発信していけるような企業があったらぜひとも会議に参加したいけど、人脈的に残念な感じになっているのでブログに書いて終わる。
しかも笑っていいともは、タモリが次のゲストを紹介する仕組みになったようだし。
テレビ観ながらネットしてるひとって多いはずなんだけど、テレビでみた内容をツイートしたり、気になったことをググったりするだけで、生放送じゃないから反映されるまでタイムラグがあるけど、ネットの場合、ある程度アクセス数を稼ぐことができる有名人がブログなどを更新し、あっという間にコメント数が増えて、それをネタにコピペ系が更新して、それをTwitterでひろげて。っていうスピード感に慣れると、ワイドショーとかでやってる内容が「昨日のニュースでやってた事件の検証」とかだと萎える。
笑っていいともオンライン
ぜひやってほしい。
笑っていいともじゃなくてもいい
ケータイ大喜利とかあるけど、わざわざテレビ向けにフィルタリングしなくていい。そのままネットやりながらテレビも観て過ごせればよし。ネット回線で参加しないと内容が理解出来ないテレビ番組というのは難しいので、ネットだけでやってみればいいのにと思う。
そういうのを東北復興と結びつけて、そろそろ桜も咲き始めるので、お花見会場から生放送しつつ、その場にいるお花見客がTwitterやってたら参加してください的な内容だったり、特定のサイトに誘導して広告をみてもらうとか、それを見たらその場にいる人だけ特典があるとか、そういう仕組みは地元の収益につながるのでいいのではないかなと思うような気がするけど机上の空論に終わる。買い物して寝る。
Posted by ニッポンのイナカ at
23:33
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2012年04月10日
高齢運転者をもっと厳しく取り締まれよ
やっと春らしくなってきて、街を歩いている私とは違う性別の人間の服装によっては目を奪われてしまい、うっかり脇見運転になりがちな日々も近い。
天気がいい日にクルマに乗ってると、ついついアクセルを踏み込んでしまう。窓を全開にしてイイ感じのReggaeを聞きながら春風を深く吸い込む。
クルマに折りたたみのイスとガソリンストーブと適当な暇つぶしになりそうなモノを積んでおでかけ。
最高の休日ではないか。


市街地を離れ、海沿いや山の中に入ると、少しボリュームを上げ、指先でリズムを取りながらさらにスピードを上げて目的地を目指す。
最高のリラックスを求めて、前日から準備していた大人の楽しみは、もうすぐ目の前。
ふとバックミラーに目を移すと、白と黒の後続車。
パトカーである。


たぶん今走ってる道路は60キロくらいの法定速度なはず。スピートメーターは80キロを超えたくらい。
イナカの道路だし、対向車も来ないし歩行者などいるはずがない。山間の一本道、パトカーは一体どこから出てきたというのか。
どこかに隠れて、私のような違反車を待っていたというのか。それが仕事なのか。スピードが違反速度になるまで注意すらしない。
「なんだか前のクルマの運転手、ノリノリだな、もしかしたらスピード違反するかもしれないな、よし、違反して事故につながる前に停車させて注意しよう」
こうは思わなかっただろうか。
もしくは、
「今日は天気もいいし、こんな日に事故を起こしたり、交通違反したりすると、せっかくの市民の休日が台無しだから、市民のために交通量の多い交差点に警察官を配備して安全運転を喚起し、よき見本を示そう。」
とはならないのだろうか。
想定外を想定内に。
私は路肩にクルマを停め、免許証を差し出す。
違反したのは事実。だが、もっと早く教えてくれれは違反するのを抑えることが出来たかもしれない。
警察にはそこまで頼るなということか。
遺失物は届け出を受け付けてくれるが、「今日はテンションが高めなのでもしかしたら交通違反しちゃうかもしれないので、目的地まで前を走って下さい」というのは通用しないようだ。
たとえば、
「あした、運動会があるので、主要幹線道路の交差点に警官を配備してドライバーに安全運転を促して下さい。」という要望はとおるだろうか。
おそらく警官が交差点に立つことはないだろう。
交通違反というのは事故につながるから、違反したら点数を減らされて、点数が無くなったりしたら免許証なくなりますよ。でも事故証明をだしたからといっても、点数が必ず減らされるわけはないですよ。
というシステムは、もうやめたらどうだろう。
数年に一度、免許書き換えのとき、もっとキビシイ試験のようなものを設け、それをパスしないと更新できないほうがよいのではないだろうか。
でもそれをさせない経済界。クルマが売れなくなってしまう。
こんなことを考えてると、どんどん憂鬱になるのでもうやめることにするが、道理の通らないことを警察官がやっているように見えるけど、だれも逆らうことができないのは、誰もが違反してるから。ただ捕まってないだけだから。
歩行者信号が点滅しはじめて、黄色に変わる前に通過してしまおうとアクセルを踏み込む気持ちを捨てろと言われても、私には無理だ。






天気がいい日にクルマに乗ってると、ついついアクセルを踏み込んでしまう。窓を全開にしてイイ感じのReggaeを聞きながら春風を深く吸い込む。
クルマに折りたたみのイスとガソリンストーブと適当な暇つぶしになりそうなモノを積んでおでかけ。
最高の休日ではないか。
市街地を離れ、海沿いや山の中に入ると、少しボリュームを上げ、指先でリズムを取りながらさらにスピードを上げて目的地を目指す。
最高のリラックスを求めて、前日から準備していた大人の楽しみは、もうすぐ目の前。
ふとバックミラーに目を移すと、白と黒の後続車。
パトカーである。
たぶん今走ってる道路は60キロくらいの法定速度なはず。スピートメーターは80キロを超えたくらい。
イナカの道路だし、対向車も来ないし歩行者などいるはずがない。山間の一本道、パトカーは一体どこから出てきたというのか。
どこかに隠れて、私のような違反車を待っていたというのか。それが仕事なのか。スピードが違反速度になるまで注意すらしない。
「なんだか前のクルマの運転手、ノリノリだな、もしかしたらスピード違反するかもしれないな、よし、違反して事故につながる前に停車させて注意しよう」
こうは思わなかっただろうか。
もしくは、
「今日は天気もいいし、こんな日に事故を起こしたり、交通違反したりすると、せっかくの市民の休日が台無しだから、市民のために交通量の多い交差点に警察官を配備して安全運転を喚起し、よき見本を示そう。」
とはならないのだろうか。
想定外を想定内に。
私は路肩にクルマを停め、免許証を差し出す。
違反したのは事実。だが、もっと早く教えてくれれは違反するのを抑えることが出来たかもしれない。
警察にはそこまで頼るなということか。
遺失物は届け出を受け付けてくれるが、「今日はテンションが高めなのでもしかしたら交通違反しちゃうかもしれないので、目的地まで前を走って下さい」というのは通用しないようだ。
たとえば、
「あした、運動会があるので、主要幹線道路の交差点に警官を配備してドライバーに安全運転を促して下さい。」という要望はとおるだろうか。
おそらく警官が交差点に立つことはないだろう。
交通違反というのは事故につながるから、違反したら点数を減らされて、点数が無くなったりしたら免許証なくなりますよ。でも事故証明をだしたからといっても、点数が必ず減らされるわけはないですよ。
というシステムは、もうやめたらどうだろう。
数年に一度、免許書き換えのとき、もっとキビシイ試験のようなものを設け、それをパスしないと更新できないほうがよいのではないだろうか。
でもそれをさせない経済界。クルマが売れなくなってしまう。
こんなことを考えてると、どんどん憂鬱になるのでもうやめることにするが、道理の通らないことを警察官がやっているように見えるけど、だれも逆らうことができないのは、誰もが違反してるから。ただ捕まってないだけだから。
歩行者信号が点滅しはじめて、黄色に変わる前に通過してしまおうとアクセルを踏み込む気持ちを捨てろと言われても、私には無理だ。
Posted by ニッポンのイナカ at
23:37
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2012年04月07日
旅人秀想
日常を離れ、少し準備してみたり、目的地までのルートを選んで、すでにその時点で楽しんでて、いざ出発の当日、ちょっとしたトラブルがあっても別に気にする事無く予定通りに目的地を目指す。
準備してるときは、旅に出てないのにいろんな情報から必要なものを揃えたり、もし万が一あんなことやこんなことがあったとしても大丈夫なようにあれこれと思慮する。
とはいえ、荷物は最小限に、何でもかんでも持っていけばいいというものではなく、こういう状況になったらこれを使うし、もしこうなった時にコレがあったら役立つ、という予測をたてて準備を進めていく。
手ぶらでカネを盛大に使うという時もある。
キャンプに行く場合、テントまわりの時間を充実させるためだけのために準備するので、料理に腕を振るったり、夜、星を眺めながら色んなことをするために用意するものがあったりする。
または、山に登るために前日からスタート地点近くにサイトを設けてそこで過ごす一夜がすでに登山の始まりだったりもする。そういうときはキャンプは二次的な目的であり、登山をうまいことやるための準備になる。
そう考えると、日常はそういうことの繰り返しのほうがより良い方向にものごとを進められそうな気がしてくる。
準備してるときに聴いていた音楽
予定を変更せざるを得ない状況を認め、前向きに諦めるという決断力
思った以上に良い結果が出た時
予測不可能なミスを犯し、大迷惑をかけてしまう自分
毎日おなじことを繰り返してるように錯覚してしまうが、小さな変化や新しい発見を見逃すことのないよう、自分の時間を大切にし、贅沢に時間を費やすっていうのもアリなんじゃないかと思っている。
準備してるときは、旅に出てないのにいろんな情報から必要なものを揃えたり、もし万が一あんなことやこんなことがあったとしても大丈夫なようにあれこれと思慮する。
とはいえ、荷物は最小限に、何でもかんでも持っていけばいいというものではなく、こういう状況になったらこれを使うし、もしこうなった時にコレがあったら役立つ、という予測をたてて準備を進めていく。
手ぶらでカネを盛大に使うという時もある。
キャンプに行く場合、テントまわりの時間を充実させるためだけのために準備するので、料理に腕を振るったり、夜、星を眺めながら色んなことをするために用意するものがあったりする。
または、山に登るために前日からスタート地点近くにサイトを設けてそこで過ごす一夜がすでに登山の始まりだったりもする。そういうときはキャンプは二次的な目的であり、登山をうまいことやるための準備になる。
そう考えると、日常はそういうことの繰り返しのほうがより良い方向にものごとを進められそうな気がしてくる。
準備してるときに聴いていた音楽
予定を変更せざるを得ない状況を認め、前向きに諦めるという決断力
思った以上に良い結果が出た時
予測不可能なミスを犯し、大迷惑をかけてしまう自分
毎日おなじことを繰り返してるように錯覚してしまうが、小さな変化や新しい発見を見逃すことのないよう、自分の時間を大切にし、贅沢に時間を費やすっていうのもアリなんじゃないかと思っている。
Posted by ニッポンのイナカ at
23:20
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2012年04月06日
Googleリーダーからライブドアブログ記事投稿送信先設定
たぶん、
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をいじっていくとできそうなきがする
A Monologue of Jam » Googleリーダーの「送信先」の追加法 とかを参考にすればできそうなきがしないでもないが一回コンビニ行ってお菓子とコーラ買ってこないと無理っぽいので今日は諦める
というか別のブログサービスを利用して色々書けば便利なんだろうなという気もしないでもない。
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をいじっていくとできそうなきがする
A Monologue of Jam » Googleリーダーの「送信先」の追加法 とかを参考にすればできそうなきがしないでもないが一回コンビニ行ってお菓子とコーラ買ってこないと無理っぽいので今日は諦める
というか別のブログサービスを利用して色々書けば便利なんだろうなという気もしないでもない。
Posted by ニッポンのイナカ at
00:14
│Comments(0)
2012年04月01日
音楽いろいろ
数年前にnowplaytube というブログを書いてネットの中の音楽とか動画とかをまとめて見れるようにしてたが、時代が変わってiPhoneでカンタンに音楽を手元においておけるようになり、しかも最近は音質にこだわる(あまりにもビットレートが低いはちょっと的な感じ)なので、SoundCloudとかで聞いたりして、海外はこういうのが進んでるけど、日本はニコ動が主流だなと思う。ニコ動文化は初音ミク系を充実させて欲しいところ。
nowplaytube はもう更新しないのでこっちに全部まとめていくことにするようにした。
nowplaytube はもう更新しないのでこっちに全部まとめていくことにするようにした。
Posted by ニッポンのイナカ at
15:06
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