2012年09月27日
庄内町に温泉施設が復活
余目に温泉が出来る。
復活する。
しかもだいたい同じ場所に。
これはニュースである。今まで足を運んでいたぽっぽの湯、アイアイ平田よさようなら。
平成26年くらいに完成するらしいので、回数券の前売り券を予約する。
庄内町の公式サイトにもそんな感じの募集ページがあったし、全戸配布の広報にトップ扱いで掲載されていた。
町民が喜ぶべきこの報せ。
もっとネット上に上がる速度を上げるべき。
もう一仕事してから帰れよ担当部署は。定時で帰ろうとするから、いつもやることが中途半端なのではないか。適当にやるならムダにツイッターとかFacebookにアカウントを開設すべきではない。
ネットの使い方も町民の見本になれ。
ぽっぽの湯の営業時間は朝6時から夜10時まで。
余目に出来る新しい温泉も朝6時から夜10時まで。
ぜひとも実行していただきたい。
復活する。
しかもだいたい同じ場所に。
これはニュースである。今まで足を運んでいたぽっぽの湯、アイアイ平田よさようなら。
平成26年くらいに完成するらしいので、回数券の前売り券を予約する。
庄内町の公式サイトにもそんな感じの募集ページがあったし、全戸配布の広報にトップ扱いで掲載されていた。
町民が喜ぶべきこの報せ。
もっとネット上に上がる速度を上げるべき。
もう一仕事してから帰れよ担当部署は。定時で帰ろうとするから、いつもやることが中途半端なのではないか。適当にやるならムダにツイッターとかFacebookにアカウントを開設すべきではない。
ネットの使い方も町民の見本になれ。
ぽっぽの湯の営業時間は朝6時から夜10時まで。
余目に出来る新しい温泉も朝6時から夜10時まで。
SGHR@webandpeace
@shonai_town 広報によると、温泉が復活するらしいですが、ぜひとも営業時間は夜10時くらいまでにしていただきますようお願いいたします。
2012/09/27 22:07:03
ぜひとも実行していただきたい。
Posted by ニッポンのイナカ at
22:17
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2012年09月18日
んー
先日、U10辻カップ大会が蔵王温泉総合グラウンドにて開催され、我が子が所属するチームが出場するので応援に行ってきた。
9月になっても全く秋らしさを感じさせない気候と、早朝4時起床という過酷な条件のなか、子どもたちはよく頑張ったと思うし、優勝していた山形県トップのチームのレベルの高さには感心した。
優勝したのはフォルトナ。
無失点って。
私が出場するのではなく、あくまでも子どもたちが主役である大会なので、私は他のチームの保護者として陣地あたりをウロウロしていた人々を観察したり、一緒に早起きして応援のために共に現地に向かったパパさんたちと、子どもたちの試合を観ながら時を過ごしたのであった。
子どもたちの試合結果はさておき、蔵王の山奥に二日間滞在した私が、このブログに書くべきことが1つあった。
それはグラウンド周辺のソフトバンクの電波の悪さである。
私はiPhone4ユーザーなのだが、試合の様子や子どもたちが作戦盤を囲んであーだこーだ言ってるところを写真に収めたものを一枚もアップすることができなかった。
通話も途切れてしまう。
ツイッターでこんなことを言っていた孫正義を疑った日であった。
これは現時点では成し得ていない。彼のプライドにキズがつくかもしれないが、ソフトバンクと契約している私も残念な気分になっている。
現地では、子供の人数プラスαで保護者やスタッフ、監督、コーチなどの大勢のオトナ達が大会に関わっていた。その中でケータイを持たない者はゼロといってもいいだろう。よぼよぼのオジイちゃんが麦わら帽子で応援していたが、そのオジイちゃんのポケットからストラップが垂れ下がっていたのを私はこの目で確認している。
満足に通話していたのはソフトバンクユーザー以外のみなさま。
iPhoneは出来の悪いデジカメに成り下がっていたし、家で待っていた嫁にデジ一持っていけと言われていたが、「グラントからこまめに写メするからよ」と言って荷物を減らした私は嘘つきよばわりされてしまった。
通話する用事があるときはもう一台のdocomoだった。
私は試合の帰り道、ふと思ったことがあった。
「もし、災害時にあのグラウンドに避難したら、私は一体どうやって連絡手段を確保すればいいのだろうか」と。
私は蔵王住民ではないが、災害時に同じ条件である可能性はゼロではない。
災害が発生し、避難を余儀なくされた場合を想定すると、ケータイは命を繋ぐ大事なツールのひとつとなる。
でも電波が悪くてつながらない。クルマでちょっと動けば電波状態の良い場所があるが、私が想定しているのは日常ではなく災害時だ。そんなことが出来るならその場を一刻もはやく立ち去り、より安全な場所を求めるだろう。
孫正義氏にはぜひとも男のプライドをかけてドコモを超えていただきたい。
9月になっても全く秋らしさを感じさせない気候と、早朝4時起床という過酷な条件のなか、子どもたちはよく頑張ったと思うし、優勝していた山形県トップのチームのレベルの高さには感心した。
優勝したのはフォルトナ。
山形県U-10大会。5勝無失点で優勝することができました。応援ありがとうございました。 twitter.com/fortuna_fc/sta…
— フォルトナ山形フットボールクラブさん (@fortuna_fc) 9月 17, 2012
無失点って。
私が出場するのではなく、あくまでも子どもたちが主役である大会なので、私は他のチームの保護者として陣地あたりをウロウロしていた人々を観察したり、一緒に早起きして応援のために共に現地に向かったパパさんたちと、子どもたちの試合を観ながら時を過ごしたのであった。
子どもたちの試合結果はさておき、蔵王の山奥に二日間滞在した私が、このブログに書くべきことが1つあった。
それはグラウンド周辺のソフトバンクの電波の悪さである。
私はiPhone4ユーザーなのだが、試合の様子や子どもたちが作戦盤を囲んであーだこーだ言ってるところを写真に収めたものを一枚もアップすることができなかった。
通話も途切れてしまう。
ツイッターでこんなことを言っていた孫正義を疑った日であった。
電波改善の件、必ずドコモを抜きます。少し時間は、かかりますが男のプライドにかけて必ず成します。
— 孫正義さん (@masason) 9月 23, 2010
これは現時点では成し得ていない。彼のプライドにキズがつくかもしれないが、ソフトバンクと契約している私も残念な気分になっている。
現地では、子供の人数プラスαで保護者やスタッフ、監督、コーチなどの大勢のオトナ達が大会に関わっていた。その中でケータイを持たない者はゼロといってもいいだろう。よぼよぼのオジイちゃんが麦わら帽子で応援していたが、そのオジイちゃんのポケットからストラップが垂れ下がっていたのを私はこの目で確認している。
満足に通話していたのはソフトバンクユーザー以外のみなさま。
iPhoneは出来の悪いデジカメに成り下がっていたし、家で待っていた嫁にデジ一持っていけと言われていたが、「グラントからこまめに写メするからよ」と言って荷物を減らした私は嘘つきよばわりされてしまった。
通話する用事があるときはもう一台のdocomoだった。
私は試合の帰り道、ふと思ったことがあった。
「もし、災害時にあのグラウンドに避難したら、私は一体どうやって連絡手段を確保すればいいのだろうか」と。
私は蔵王住民ではないが、災害時に同じ条件である可能性はゼロではない。
災害が発生し、避難を余儀なくされた場合を想定すると、ケータイは命を繋ぐ大事なツールのひとつとなる。
でも電波が悪くてつながらない。クルマでちょっと動けば電波状態の良い場所があるが、私が想定しているのは日常ではなく災害時だ。そんなことが出来るならその場を一刻もはやく立ち去り、より安全な場所を求めるだろう。
孫正義氏にはぜひとも男のプライドをかけてドコモを超えていただきたい。
Posted by ニッポンのイナカ at
23:06
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