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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2014年11月07日

庄内町の町湯に長靴を履いていったのだがお湯はいい感じだった

行ってきた。

結果から言うと、気に入った。
ネットのほかにリアルな口コミを事前に見聞きしていたのでちょっとどうなの感はあったものの、湯上がりに色々と気になる部分はあったものの、家から5分以内に早朝から夜遅くまでやってる温泉があるということはとても素晴らしいことである。

まず営業時間をググったら公式サイトがあったので見てみると、オシャレ感があって営業時間が右上に小さめの字で書いてある。
このオシャレ感はギャラリー温泉らしさを出しているということなのか。


息子と二人で行くと1000円使ってコインロッカーに入れた100円が返ってくる。
値段としては貧乏イナカ民が気軽に行けるというものではないんじゃないか。だけど、家から5分以内にこの温泉があるということが重要で、例えば10キロメートルほど離れたところにある温泉にクルマで行こうとすると、1リットルあたり13キロ進めるとして往復で200円は超えてしまう。なので、近くにあるのに遠くに行ったのと同じコストで入ることになるわけだが、遠くに行かなくても入れる温泉でもある。

温泉に浸かりながら一人ディベートを何度も繰り返した結果、この温泉はわざわざ遠くから足を運んでまで入るほどのものではなく、ごく近所のイナカ民のための温泉なのではないかという結論に至った。ディベートではないかもしれないが、この湯に浸かっていたほとんどのおっさんたちは、

「なんかオシャレ感あって堅苦しいけど、お湯はいい感じだな。だけどなんだこのオシャレ感は。高齢者が入るにはちょっとキビシイんじゃないか?いやでもよく考えたらこの段差に腰掛けて湯に入れないレベルのジジイが温泉に来ることは不可能だし、まぁ俺は間違いなくこの段差を超えてお湯に入れるし、っていうかこの段差は特に気にならないレベルというか、ちょうどいいんじゃないか?」

と思っていたのではないだろうか。


湯上がりに一息つくためのスペースとして、あの空間はとても素晴らしい。ひとつ確認して欲しいところを挙げるなら、アレはイスなのかテーブルなのか。

私はタオルを頭に巻いたまま、何のためらいもなくアレに腰掛けた。だが、アレはテーブルとしてもちょうどいい高さで、明らかにイスなものはすぐそばにある。だけどアレに腰掛けてる人もいた。私はキョロキョロしてしまった。アレはイスなのかテーブルなのか。ちょうどいい高さ過ぎて迷った。


そして最後に、まもなく訪れる地吹雪シーズンに、冷えた身体を暖めるべく温泉に足を運んで一番最初にやること、それは長靴を脱ぐということ。

その長靴は下駄箱にしまうのだが、この町湯の下駄箱は雪国仕様ではないため高さが足りず、さらに玄関がちょっとオシャレ感があって狭い感じがあり、住友林業の戸建てのモデルハウスの玄関を見習ってほしいくらいに使い勝手がオシャレ感に押されている。チャンピオンで売っている安い長靴が、下駄箱の下の段の大きめのところに収まらないという設計上の問題に直面する。このオシャレな玄関の、一体どこにこの長靴を置けばいいんだ?と考えてしまった。仕方なく長靴をくの字に折って下の段に無理やり押し込んだ。

長靴を履かなくても済むほどに完璧に除雪してくれることを願おう。








 
   
Posted by ニッポンのイナカ at 23:30Comments(0)