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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2016年11月10日

薪を燃やすことは人間にとって素晴らしい効果がある

去年、初めて作ったロケットストーブに火を入れてから一年、今年もロケットストーブの実験の季節。

結果としては成功である。去年の失敗を繰り返さないために、毎晩ガレージ的な建物の中に篭って火遊びを続けた。

木が燃える香りというか、燻ってしまったというか、ガレージ的な建物の中がケムリで充満したり、実験が終わってから完全に火が消えるまで心配したり、手のかかる暖房設備ではあるものの、薪がもたらす効果は暖房だけでは無いような気がしている。

人は、木質ガスを吸い込むとちょっといい感じの精神状態になるのではなかろうか。
それとも私が酸欠気味なだけ?
ラリったことがないのでわからないが、もしかしらたこれがラリるという状態なのだとしたら、薬物など必要ない。薪を完全燃焼させようとして出た少しの木質ガスでいい。肴は炙ったイカでいい。

リラックス効果は大きい。落ち着くという気分とはまた違うような、薪ストーブの近くにいる時にしか味わえない感覚といえばいいのだろうか。気のせいかもしれないが腹も減る。

ストーブの燃焼テスト中、不完全燃焼によって発生する煙は目に染みる。この染みる成分がもたらしてるであろう薪ストーブの近くのテンションが好きなのかもしれない。しかしこの状態は誰にでも感じうるものではないのだろう。

家に戻ってパソコンを前にしている現在も、上唇を鼻の穴に近づける感じにしてその匂いを嗅いでみるとちょっと煤けたような匂いである。この匂いが好きな人とはうまくやっていける自信がある。

現時点で試作としての成功を納めている我が家のロケットストーブは、今後正規品の見積もりとストーブ置き場、煙突の設置を経てさらに上質な木質ガスを得るための段階に入ろうとしてる。  
Posted by ニッポンのイナカ at 22:49Comments(0)