庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

2010年09月27日

webサービスの意味が解ってない件

インターネットを使っている田舎育ちの私としては、webサービスを使いこなせるようになることは、イナカ生活にとってメリットがたくさんあると思っている。
だが、どんな素晴らしいサービスを提供しているwebサービス会社(通称IT企業)でさえ、リサーチ範囲はせいぜい年齢や生活スタイルくらいだろう。イナカ文化について、私ほどイナカを愛し、ネイティブイナカ人を見分ける達人はいないと自負するニッポンのイナカ管理者は、いままでのブログを読み返し、イナカを愛するひとりのイナカモノとして、イナカのwebサービス会社がイマイチ日本で浸透しないのは、リサーチ不足だから!ということを申し上げたい。インターネットは世界の国境をなくしたように見えるが、しっかりと海を渡ってやってきた。その証拠にこの山形県という緑豊かなイナカでは、ちょっとパソコンを使えると、いろんな人から声を掛けられる。困ったことに私はそこまで具体的に詳しくないので、適当に手伝ってあげると、こっちがビックリするくらいのリアクションだったりする。え?そんなこと出来るんですか的な事になったり、あの人パソコン詳しいよみたいなことになって、
お金を払ってくれたり、山菜をくれたりする方もいらっしゃる。だが、私はそこそこ知ってるだけで、実際にやるのは貴方が初めてですというケースが多々ある。このことは、またあとでブログに書いてみよう。

そんなことはどうでもいいので、ちょっと書いてみた。

まず、国内のGoogleは、会社が六本木にあって、あくまでも東京のことを知っているに過ぎない。東京で、全国のデータを集めていろんなすごいサービスを、東京から提供している。私は、Googleが公共事業に参加できないのは、テクノロジーの問題ではなく、webサイトやサービスの売り方が間違っているのではないかと考えてしまう。これは、外資系の会社だからということも考えられる。
日本企業が頑張って世界に通用する力を身につけたのかというと、日本なりのモノの売り方を知っているからである。資本は海外からだったとして、世界のカネが日本に集まってきていた。現在は、お隣中国にそのカネが動いているのである。アジア新興国と言われる国々である。

なにを言いたいのかというと、IT企業が、ユーザーを見下すような立場も、そろそろ潮時かなという雰囲気があって、それに気づいていない会社は、これから生きていくには大変ですよということ。クルマ業界は、裾野が広く、単価も高いため、ある程度の市場があった。IT企業もそれくらいの単価で攻めるか、もしくは、もっと国内の規制緩和を、政府に訴えるべき。どの回線を使うかを争うのではなく、その回線で何をやったら儲かるのかを、考えなければならない。儲かるためには、使う人に満足してもらわなければならない。使う人というのは、パソコンに興味を持った人たちだけではない。

このことを踏まえて、これからwebサービスを仕事にどんどん取り入れて、イナカの人たちにその意味を分かってもらえるようにして、田舎暮らしをもっと快適にしなければならないと思い、大きなところから取り上げてみた。
webサイトありきの商売ではなく、そのサイトでどんなサービスがユーザーにとって魅力的なのか、デザインやシステムで勝負するのではなく、中身で勝負である。世界で一番売れたものがなんなのか考えつつ、イナカに照らし合わせてしまった。

Posted by ニッポンのイナカ at 22:23│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。