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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2010年02月26日

つや姫で誰が儲かる?

政権交代が実現し、県民の生活になにかいいコトがあると期待させて、経済の活況を大きな資本に頼らざるをえない状況がつづいているワケですが、鳩山さんが指揮をとる農業に関しての政策が、今後山形県の農家にとってどのような影響をもたらすのかということを、田んぼの雪が少しづつ溶け始めている今日この頃、ちょっと気になってしまいましたので書いてみます。







庄内山形は、JAとの関わりがとても深く、元農家という世帯が多いため、農家だったころの名残りから、JAバンクで資産を管理しているという世帯も少なくありません。セブンイレブンのATMでも、JAバンクのカードが使えるので、便利ではあります。サラリーマン世帯でもJAの損害保険などに加入しているというケースが多くあります。どういうことかというと、ユーザーにとってお得なサービスが多いということです。とはいえ、農業協同組合という名前のとおり、本業は農業に直結するものだと思うのですが、その会員数は減少傾向にあるという記事もあります。農業の仕組みを政治や経済を中心として観測すると、色々とグレーな雰囲気になってしまいますので、コメ農家に関わる記事農業の将来ビジョンを読んでみて、政策が本当に農家の事を考えた上で成されているのかを考えるべきです。







女性知事になって一年が過ぎ、山形県が「つや姫」を全力でアピールしていることで、だれが儲かるのかということを説明できる農家がどれだけいるのか、地元メディアはもっと取材すべきです。「モノが売れる」ということは、「利益が出る」ということですので、県知事がこんな具合では、はえぬきと同じ結果が出てしまうような気がします。知事は頑張っているのですが、この県政で誰が儲かりますか?という質問をもっと投げかけるべきです。





なんだか、農業っていうのは、自然相手の話だけではないような感じになってしまいました(笑


Posted by ニッポンのイナカ at 14:56│Comments(0)
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