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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2010年03月11日

山形とデジタル

iPhoneは山形では使えない?

という、山形県内の方が書かれたブログを見つけたので、少し。





iphoneの電波が悪く、山形では不便だということなのですが、全くもって同意です。山形での利便性は、FROM*YAMAGATAに書いてあることが全てであると思います。





僭越ながら私としては、自然から受け取れる情報量は、自分のアンテナで受信出来る範囲のモノに留めて、その範囲を広げる楽しさを見つけなければ、山で通信が可能になったとしても、全く関係ない情報が入ってきたり、自然そのものの臨場感が薄れてしまうのではないかとも思います。



アウトドア(山形の自然)では、自分が「動物化」する楽しさを味わえるので、情報のソースが同じである以上、受信する方法を自分に最適化させることが出来ればそれで充分なわけで、緊急時を除き、アウトドアからの発信は、タイムラグがあったほうが、逆に楽しめるのかなと思っています。リアルタイムな山形のアウトドア情報が欲しいという需要があれば話は別ですが・・・





私がアウトドアに持っていくデジタルなモノは、ドコモのケータイとカシオの時計、Apple iPod classic 120GB ブラックと、カメラだけです。



カメラとiPodは、iPhoneの機能として備わっていますが、バッテリーやカメラの性能を考えると、アウトドアで本当の自然と向き合うには少し物足りない感じがするのです。装備を減らすために、全てを兼ね備えているように感じるiPhoneへの買い替えを考えましたが、ツールとしてのパフォーマンスを求めると、私にとっては不要でした。



iPodをクルマに繋いでスキな音楽を聞きながら行けるところまで進むと、もう、動物として行動せざるを得ない状況にすでにあるので、五感を研ぎ澄ませる以外に身を守る術がないわけです。appleはそういう意味での身を守るツールをリリースしていませんので、お世話になるとすれば、一休みするときのBGMくらいでしょうか。スピーカーをつなげば熊避けにもなるかもしれません(笑)



と、この行動をiphoneで発信しても、私は臨場感を文字や動画でリアルタイムに表現することは困難なのではないでしょうか。山形出身の冒険家である大場満郎先輩くらいの経験があれば別ですが、サンデーハイキングを楽しむ私のレベルとしては、自分の感性をフルに自然にぶつけることで、脳とカラダがピクピクしてしまいます(笑)



自宅に帰ってきて、写真のデータを整理しながら、ブログを書いたり、写真を加工して遊んだりすることがまた楽しいのですが、それは「いつでもどこでも」自然に囲まれている山形だからこそ、自然を持て余す贅沢なのかなと思いました。










Posted by ニッポンのイナカ at 13:48│Comments(0)
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