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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2010年03月23日

新宿に行ってきました











数年ぶりに歌舞伎町を歩いたのですが、私がかつて遊んだことのある歌舞伎町とは少し違う印象でした。山形も、数年以内にこの雰囲気を感じるようになるのかなといったところです。パセラで友人とメシを食いながら、歌舞伎町らしい話を中心に、昔話に花を咲かせつつ、今後の行く末を案じたりしていました。





その帰り道、東北道をひたすら北上し、月山を超え、首都高の防音壁が、地吹雪に備えた防風柵になって、家の前にクルマを停めると、とても不思議な気分になってしまったので、少し書いておきます。









出羽三山への登山口まで1時間。

湯野浜海岸の波打ち際までクルマで入っていって、BBQのセット完了まで1時間以内。

酒田のマリーナから船を出して、釣りポイントまで1時間。

視野角160°が星で埋め尽くされる星観察地点まで20分。

月山の湧き水を汲みに行くまで40分。

モトクロスで林道を走って温泉に行くまで1時間。

インターネット回線接続済。

自動車登録の排ガス規制特定地域外。

コンビニまで2分。

最新設備の医療機関まで10分。

新米食べ放題。

不動産所有。

農地所有。



これだけいいロケーションがあるということを、この数カ月間、私は見落としていました。庄内山形にUターンしてから数年が経ちますが、私はこれまでの山形生活を振り返ると、釣った魚の鮮度が時間の経過と共に落ちていくかのように、私の目の輝きも失われつつありました。



「同年代は安定を求めている」とか、「何かをはじめようとしても、周りが理解してくれない」とか、「こんなイナカですら、既得権益を標榜しなければならないのか」とか、とにかく全ての責任を自分以外の何かに押し付けていたような気がします。自分のあるべき姿は、自分が一番良くわかっているはずなのに、リスクを減らすことばかり考えて、本来のメリットが全て自分の横をすり抜けてしまっていることにすら気づいていませんでした。





ゼロから事を成すということの楽しさを経験しているにも関わらず、それを自ら否定的解釈で処理していることに反省し、改めてこうして自分をアウトプットしてみることで、あとで読み返したときの自分と比較する楽しさに期待しようと、不思議な気持ちを書き記してみます。


Posted by ニッポンのイナカ at 20:57│Comments(0)
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