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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2011年01月16日

伊達直人タイガーマスク、もう一人のナオト

タイガーマスクのニュースが、連日のように報道されている。ネットよりも、テレビ新聞などのマス系が力をいれているように感じる。



伊達直人の正体を知っているか?というマスターからの宿題。less than a minute ago via Twitter for iPhone





伊達直人とは、タイガーマスクのアレだろ?アレ。

私はその世代ではないため、正直あまり詳しくないのだが、なんとなく、いい人っぽい感じではある。

タイガーマスクも、メジャーな存在で、しかもランドセルなどをプレゼントしているので、だれも困らない。喜ぶ人が多いように思える。



しかし、私が通っている非公開ラーメンのマスターは、少し違った視点でこの件を捉えていた。



そのことを書いてみる。



先述の報道は、人の心を暖かくする。身寄りのない人々に幸せを分け与えている。この現象は、日本全国に広まっていて、たくさんの人が知っているだろう。



だが、マスターの話では、例の件の伊達直人は、実は政治的戦略なのではないかということだ。国民を代表する人の名前も、たしか ナオト だったような気がするが、困っている人々に対して、そして国民の気持ちをホッコリさせるようなことをしているだろうか。少なくとも、だれでも手に入れることができる情報としては伝播していないのではないか。



伊達直人の正体は政治的意図を持ち、現在の政治へのメッセージなのだと、テレビで少しだけ話をしていた某大学関係者がいたが、それをかき消すペースで寄付やプレゼントなどの報道が続き、代表のナオトさんが困っている人を助けてあげることができず、別のナオトさん名義で運動している人々がメディアを使って国民に何かを伝えようとする意図が隠されているとのことだ。本来、児童福祉施設などは、国や行政などが手厚く保護し、身寄りのない子どもたちの未来を明るいものにしていくためのものであるはずだ。もちろん、金銭的な意味だけではなく、子どもたちの価値と可能性を最大限に引き出すための仕組みも、日本にはすでに備わっているはず。国民誰もが医者に行く費用を国から補助してもらえるというだけでも、すでに先進的なのだとも思う。身分的差別もなく、すべての国民に平等な権限が生まれた時から備わっている。

しかし、現状はそうした権利や義務などの重要な部分は義務教育では身につけることができず、立法や行政、司法の主体となるのは可能性を見失っている人々だ。所属する組織が原因で生活が窮困するということがない人々だ。



それが、今回のタイガーマスク運動で注目され、少しずつだが、大勢の人々の認識を変えることになるのではないだろうか。





全国に広がるこの現象全てが、そうした政治的意図を持つものであるとは言えないし、本当に善意なのかどうか確かめようとするという気持ちもあまりいいものではないが、メディアがそこまで取り上げるようなことでもないような気もする。私たちは納税もするし、それらを再分配する仕組みが少し間違っているのだということに気づくべきなのではないかと、マスターと話をしていて思った。



マスターは、仕留めてきた山鳥の尾羽をなでながら、ラーメンを食う私に話をしてくれる。ラーメンがズバぬけてウマイので何も文句はないが、ラーメンを食ってる時間よりも話をしている時間の方が長い時がある。







Posted by ニッポンのイナカ at 16:26│Comments(0)
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