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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2011年02月07日

除雪費用は市民にばらまいてみたらどうだろうか。

山形市議会議員 後藤 誠一氏のツイート



先日、建設会社を営みつつある友人と、関東から嫁さんをもらった友人と三人でしばしドライブを楽しみながら、家の前の除雪は、どうすべきかについて真剣に、お互いのスタンスで語り合ったときのことである。





私はよく、どうでもいいような地元情報をTwitterに流しているのだが、もし私が社会的に責任が大きく、かつ市民を代表するような立場であったなら、決して安易なツイートはしない。なぜなら、たとえTwitterとはいえ、全世界に自分の名前を背負った発言が広まるのである。多くの人々に利益がある、もしくは社会的意義を伴ったツイートを心がけるだろう。



なぜそんなことをブログに書くのかというと、電気敷毛布の電源を入れ忘れ、ふとんがあったまるまでの間、しばしストーブで暖をとるためであり、後藤誠一氏への意見などではない。そもそも私は山形市民ではない。彼のツイートを読み、Twitterのサービスである引用コードを貼りつけたに過ぎない。あしからず。





除排雪の依頼が多くなっている。僕が応えるのは、もう少し我慢をしてくださいだ。広くなった山形市の市道を一斉に除雪すると一回で7000万円、一部排雪を含み約一億円がかかる。道路脇の雪を一斉に排雪すれば約10億円が消えてしまうのだ。これは、学校二つ、保育所5ヶ所の建設に相当する。less than a minute ago via web





道路を狭め、安全とはいえない状況のなか、予算の都合で市民の安全は確保できませんと宣言してしまっている。







建設会社など、現場で道路と深く関わる先述の友人の話では、安全面よりも、むしろ除雪に関わる人々は、すでに疲弊しきっているらしい。彼はその筋には詳しく、ある行政では公共事業を全てストップし、除排雪に専念するよう各関係業者に要請したらしい。また、経費の節減や、人員の高齢化などで、除雪に必要な重機を揃えたり維持したりすることができる建設業者が少なくなってしまったことも、地域の除排雪システムが上手く機能しない原因になっているらしいとのこと。



酒田市長の家の前の通りはキレイに除雪されているというウワサもあるが、たまたま市長さんの家のあたりをキレイにしてしまったのだろう。そしてそういうふうに見えてしまったのだろう。そのあたりは聞けばすぐ解ることだ。





そこで私は思いついたのだが、本当に山形市を除雪するのに10億かかるとするなら、その10分の1である一億円を市民にばらまいて、家の前の道路を出来るだけキレイにするよう市長自らお願いすればいいのではないだろうか。建設業者にだけカネを払おうという視野ではなく、市民みんなで道路に憚る雪を少しずつ片付けようという声をかけて、ママさんダンプを買ってあげたりすればいいのではないだろうか。公務員でなくとも、法律上、一週間に二日は必ず休みがあるはずなので、休みの日に行政が市民を雇えばいいのである。とくに公務員は、ボランティア精神の塊のような素晴らしい社会的倫理感あふれる人々なので、自らすすんでスコップと軍手を用意し、両隣の雪まで片付けてくれるだろう。



雪を置かせてくれる土地の権利者に少しおカネを払ったり、重機運転系有資格者を募ったり、アイデア次第でこの雪害を市民団結のきっかけにしてくれるのだ。



2012年の冬は、家の前の雪かき選手権を開催すべきである。参加費無料 参加者にはスポンサー名がたくさんプリントされたアノラックをプレゼントする。スポンサーは行政はもちろん、ホームセンターや地元の金持ちなどが望ましい。





我々は善良な市民であり、よりよい暮らしを望み、地域全体が活性化することを願っているのだ。来年の春には、我が家のクローゼットに除雪選手権のアノラックがぶら下がっていることを期待する。



アノラック!アノラック!less than a minute ago via Twitter for iPhone







Posted by ニッポンのイナカ at 22:18│Comments(1)
この記事へのコメント

そろそろ政の世界に立ってみたらどうかね?
Posted by yas2 at 2011年02月09日 01:14
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