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山形情報ガイド・んだ!ブログ

2011年05月15日

つや姫サポーター

今年も田植えのシーズンに入り、カラフルなヤッケとフルフェイス手ぬぐいをしたおばさんと、農機具メーカーのノベルティと思われる帽子やジャンパーを誇らしげに身につけている長靴のよく似合うファンキーなおじさんたちがコンビニに軽トラで颯爽と乗り付けている。



山形新聞によると、山形県が猛烈アピールしているつや姫のサポーターを、一般県民から募集するとのこと。



誰がどうアピールしようが構わないが、うまいコメを作っているのは農家のオッサンたちであり、彼らのイナカスピリットがつや姫の成功を支えている。

ブランディングも大事だが、厳しい生産管理に苦労する生産者を私は一番にサポートするべきだと考えている。コメのブランディングに失敗も成功もない。うまいコメは売れる。



もし、書店と版元の関係のようなことがあってはならないし、途中で手数料を取り過ぎるのも問題だ。JA職員は週休二日だが、農家は24時間営業である。コメは会議室で育つのではなく、泥とカエルとイナゴとナメクジと農機具と肥料と水と太陽の恵たっぷりの田んぼで育つのだ。



農家の手で作られているということを中心に考えると、色々と利権がらみの話に辿りついて、結局今まで通り、苦しむのは中規模農家ということになる。自己消費分程度の農家は、大半が委託生産だ。



JAも県も介さず、法人として農業をビジネスにしているグループを参考に、吉村知事は、これからの山形県のありかたを考えてみてはどうだろうか。




















Posted by ニッポンのイナカ at 20:07│Comments(0)
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