2017年11月04日
カーナビ型のタブレットって売ってないから
今年の四月に新車を買って、まだカーナビ的なものがない。1DINのBluetoothオーディオだけで問題ない。スマホのナビアプリとYouTubeで全く問題ない。
最近、画面サイズを大きくしたいなと思っていて、どういうシステムを採用するか検討していたところ、国内のカーナビ業界の進歩がないことを知った。
じゃあカーナビという買い物はカネの無駄になりそうだということで、この世に存在しないものを求めることにした。
それは「カーナビタブレット」である。ナビアプリの枠を超え、機能をカーナビと車載に大きくシフトしたタブレットがほしい。タブレット型カーナビといえば、機能を少なくしたオンダッシュモデルが主流だが、アレとはちがう。
メーカーは、なぜこのプロダクトをスタートさせないのか。
車速、バック信号、車両電源電圧と、欲を言えばCANデータ。仕組みはすでにこの世に存在しているのに、なぜタブレットにアレする装置的なモノを作らないのか。
このブログを読んで、カネ儲けできそうな人がいたらまず、私に声を掛けることをオススメする。プロダクトデザインに大いに役立つアドバイスが出来る経験と知識と実車データとユーザーの求めるモノが私の中にある。さらに、スマアシ的なブレーキ警報についても、大いに役立つ情報を提供出来ることであろう。
carrozzeria、ALPINEを始めとした国内のカーナビメーカーが足踏みしている今がチャンスである。
最近、画面サイズを大きくしたいなと思っていて、どういうシステムを採用するか検討していたところ、国内のカーナビ業界の進歩がないことを知った。
じゃあカーナビという買い物はカネの無駄になりそうだということで、この世に存在しないものを求めることにした。
それは「カーナビタブレット」である。ナビアプリの枠を超え、機能をカーナビと車載に大きくシフトしたタブレットがほしい。タブレット型カーナビといえば、機能を少なくしたオンダッシュモデルが主流だが、アレとはちがう。
メーカーは、なぜこのプロダクトをスタートさせないのか。
車速、バック信号、車両電源電圧と、欲を言えばCANデータ。仕組みはすでにこの世に存在しているのに、なぜタブレットにアレする装置的なモノを作らないのか。
このブログを読んで、カネ儲けできそうな人がいたらまず、私に声を掛けることをオススメする。プロダクトデザインに大いに役立つアドバイスが出来る経験と知識と実車データとユーザーの求めるモノが私の中にある。さらに、スマアシ的なブレーキ警報についても、大いに役立つ情報を提供出来ることであろう。
carrozzeria、ALPINEを始めとした国内のカーナビメーカーが足踏みしている今がチャンスである。
Posted by ニッポンのイナカ at 14:00│Comments(0)